キイロがお伝えします。ニュース東西南北です。
一部報道でも伝えられていましたジンバブエでのコレラ流行のニュースですが、これまでジンバブエでは政府が感染は管理下においているとしていましたが、この度その発言が変わり国際支援を要請してきたそうです。
国連人道問題調整部によるとこれまでに死者は500名近くに上り、またその感染地域も国を超えて広がっているとのこと。
また、ジンバブエ国内での感染者の数も50万人に達しているとの情報もあり、ジンバブエ政府の支援要請の遅れにより、被害は甚大なものになりそうな感があります。
現在は経口輸液と抗生物質の併用により死亡率は格段に低くなったとされるコレラですが、感染力が強くこれほどに感染者が出た状態、またジンバブエ国内の状況および支援の内容によっては相当数の死者が出る恐れがあります。
一刻も早い感染予防策の構築と支援が期待されますが、ここまで規模が広がってしまうとなかなかに難しいといわざるをえないと思います。
被害がこれ以上広がらないことを祈りつつ、失礼いたします。

