キイロがお伝えする。 ニュース東西南北です。
米ミシガン大学の法科大学院に通う女子学生が、性的関係を持った同大の准教授に殴られたとして警察に告訴したところ、この准教授との関係が売春であったことが発覚し、2人とも売買春の罪で起訴されてしまったそうです。
法を学び、教えるそれぞれの人物が、売買春罪で逮捕。
それも犯行の発覚は自らが訴えたことが原因。
こういうのは人生の喜劇というのでしょうか、それとも悲劇なのでしょうか。
なんとも言い難い事件ですね。
ひとまず、事の起こりは女学生が売春相手をネットで募集し、准教授が客となったことなのですが、その後この准教授はどうやらそちら方面の趣味があったようで、当初ベルトで殴られるという話が顔を二度にわたって平手打ちされたことに腹をたてた女学生が訴えたことにより事が発覚したわけです。
この女学生は自分の罪は問われずに、相手の罪のみが裁かれると思ったのでしょうか。
それとも警察にはその事実は掴めないと侮っていたのでしょうか。
どちらにしろ、彼女は司法関係の仕事には根本で向いていないようにも思えます。
しかし法科大学院に進むには相当の学力が必要なはずなのですが、これをみるに学力と知恵と適正というのは別々だということなのでしょうね。
日本も学力ばかりを重視し、本人の資質を無視した進学や就職ばかり進めていくと、やがて社会が歪む元になりかねませんね。
いや、もう歪んできているのかもしれませんが。
それでは失礼いたします。

